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『ディズニーの「食」に対する熱い取組み』

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『ディズニーの「食」に対する熱い取組み』


こんにちは~~☆

パーク内の食事、どれも美味しいですよね♪

また、コンビニやスーパーへ行くと、

ディズニーキャラクターとコラボした食品やお菓子も数多くありますね。

今日は、そんなディズニーの「食」に対する取組みについてまとめました(o^o^o)



まずは「さすがディズニー!」と思える新たな取組み、

”ミッキー・チェック・プログラム”についてご紹介したいと思います。


”ミッキー・チェック・プログラム”とは

ディズニー独自のチェックのもと、

子供が視聴する番組からジャンクフードの広告を削除し、

健康的な食品のみの広告を許可しようという取組みです。


ウォルト・ディズニー・カンパニーが関連するテレビ局のうち、

12歳以下向けの番組のCMで扱う飲食物について、

自主的に栄養状態のチェックを行うようです☆

(大人向け番組では実施されません)


この取組みは、現在のCM契約が切れる2015年から正式にスタートします。



「GOOD FOR YOU - FUN TOO!」と書かれたミッキーマークが目印。

このマークが入った商品は”ミッキー・チェック・プログラム”により

栄養価の高い商品として認定されていることを意味します。


アメリカでは今や子供の肥満が社会問題化しています。

子供のためを第一に考えるディズニーが、この問題を見過ごすはずがありません(^▽^)!


もちろん、日本のパークにも同プログラムは適用されます。


食の取り組み①.jpg


一方で、実はディズニーは「Pass the Plate」というプロジェクト名で、

2006年から食品のカロリー等に関するガイドラインを制定し、

これに適合しないものにはディズニーキャラクターの使用権を与えない、
という取組みを行っています。


ディズニーキャラクター付きの食品を買えば、お子様に安心ということですね♪

選ぶの楽ちんですね(笑)


また、ランド・シーともに国際的な安全管理手法”HACCPシステム”を導入しており、

食品衛生法に基づいた食への安全を確保しています。


5大アレルゲン(小麦・そば・卵・乳・落花生)を原材料に使用しない

低アレルゲンメニューを扱う店舗も、ランド・シーには数多く用意されています。



少し話は変わりますが、

東京ディズニーリゾートに備蓄されているという非常食は

なんと30万食あり、来園者、スタッフと合わせて4日は十分に持つそうです。

東日本大震災のときに話題になりましたね。


食の取り組み②.jpg


いかがでしたでしょうか。

お子様にも安心なディズニー。

様々な配慮がさすがですね♪



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